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CARDLIFEへの相談でも、「友人に名義を貸したが債務を返済しないまま連絡が取れなくなった」という内容が時々あります。厳しいかもしれませんがはっきり言いましょう。名義貸しは貸した本人に返済責任があります。逃れられません。名義を貸しちゃいけないんです!! その辺の認識の甘さをつかれて、数年前から「アルバイト」と称して名義を借りる詐欺が頻発しています。例えば、「消費者金融業界の与信について調査しているので、借入をしてきてくれたら10万円のアルバイト料を払う」などと言って借り入れたお金とカードをとり、「返済はこちらでするから大丈夫」もしくは「情報機関のデータは操作できるから借金履歴は残らない」と偽って限度額いっぱいまで借りられてしまいます。良いアルバイトがあるから、と友人関係を誘って関与者がねずみ算的に増えている間は首謀者も返済を行って発覚を免れますが、返済が滞れば一気に全ての借金が不良債権となります。名義を貸した本人は「自分はだまされた」と主張しますが、契約上は名義を貸した本人に返済の義務があります。また、アルバイト料をもらっているので詐欺の共犯という見方もされる可能性があります。 昨年1月に仙台で大規模な事犯として発覚しましたが、また最近東北で同様の事件があったようです。友人にしろ詐欺にしろ、とにかく名義を貸したら自分が契約者。それだけはくれぐれも忘れずに。 |
