カード払いで安い!電話料金
昨年12月から、各カード会社が市外通話料金の割引サービスを開始した。もちろん、通話料金をカードで決済するのが条件だが、毎月の利用合計額に応じて、15〜20%割引される。
それに、登録料や定額料は不要だし、いつ、どこにかけても、市外通話ならすべて割引対象になる。ショッピングで利用するのと同様、ポイントもつく。まさに「いいことずくめ」ってわけ。
カード会社では、会員の固定化と利用促進のため、いろいろ新しいサービスを考えてきたけど、これまで通信の分野は規制が多くて不可能だった。それが取り除かれたため、今回のサービスを始めた次第で、まさに「規制緩和」のおかげ。
このサービスの申込方法は、申込書に必要事項を記入してカード会社に郵送するだけ。今なら利用明細書と一緒に申込書が入っているよ。なかったら自分の持っているカードの発行会社に電話で請求するといい。JCB、VISA、DC、UC、MC、ダイナースといったいわゆる「銀行系」カードの他、日本信販やオリコなど信販会社のカードでも実施していて、各社とも申込者はかなり伸びていると言っている。やっぱり、割引されるのは嬉しいものね。
さらに、6月からは国際電話の料金も割引になる。KDDの「大型割引の再販売制度」を利用したもので、JCB、VISA(住友クレジットなどVISAジャパン協会加盟のカード会社が発行するVISA、マスターカード)、DC、ミリオンと、日本信販(NICOS)、イオンクレジット(ジャスコカード)が4月22日に発表した。
割引率は、地域や時間帯に関係なく8%(イオンは10%で、平日の午前8時から午後7時までは15%)にする予定。
市内通話はまだ安くならないけど、いい意味のサービス競争が続けば、利用者にとってメリットのあるサービスが、もっと増えてくると思う。上手に使ってトクをしよう!